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39ページのSi Bhig, Si Mhorですが、39ページの３小節目の低音部ですが、５弦のBの後の２拍目のAの音が８分音符２つ、そしてタイで１拍伸びていますが、
正解はAの音が２拍音符の１音だけになります。つまり５弦２フレットBの音が４分音符、５弦開放のAの音が２分音符になります。
次に41ページ目の３小節目低音部の６弦５フレットのGの音が３拍伸ばす様になっていますが、正解は８分音符になって後は休符になります。
楽譜のままですと６弦５フレットを押さえたまま１弦、２弦のフレーズを弾かないといけませんが、これは音符の長さの記載ミスで６弦５フレットは８分音符で、１弦の７フレットの音を弾く時には６弦５フレットの指は離して次のフレーズを弾く為に用意しておきます。
同じ箇所が42ページの４小節目にも出て来ます。
「夜明け前」の70ページの１小節目の１拍目ですが、音符とタブ譜が一致していません。
正解はタブ譜の方があっていて音符の方が違います。５弦Bの音が４弦４フレットのF＃の音に、４弦Dの音が３弦Gの音になります。
次に間違いではありませんが、昭和ロマンスの最後63ページの最後の小節ですが、GとF#の音が重なって見えにくいかも知れません。音、タブ譜には間違いはありません。
「樹氷の輝き」の69ページの１小節目の１拍目の８分音符のF＃の音ですが、音はあっていますがタブ譜に表記がありません、正しくは１弦４フレットを書いて下さい。
また73ページの２小節目も同じフレーズです。
Thank you for・・・の１ページ目の２小節目ですが、タブ譜、音には間違いはありませんが、低音部の音の長さに訂正があります。
楽譜では５弦４フレットの音の長さは３拍伸ばす事になっていますが、正しくは１拍半の長さになります。つまり１弦の５フレットを弾く時には５弦４フレットを押さえている指は離しても良いという事です。
同じ箇所が２ページ目の４小節目にもあります。
次に１ページ目の３小節目ですが、やはり音、ポジションには間違いはなく、低音部の音の長さに誤りがあります。楽譜では５弦２フレットの音は３拍の長さですが、正しくは２拍の長さです。上記と同じように３拍目の１弦の開放を弾くときに５弦２フレットを押さえている指を離してください。
同じ箇所が２ページ目の５小節目にもあります。
次にやはり同じ音の長さの訂正です。ページ数で言うと71ページ目の４小節、12小節目ですが、６弦６フレットの音を正しくは１拍半の長さにして下さい。
上記と同じように１弦開放を弾く時には押さえている指を離して下さい。
こう言った低音部の音の長さの間違いは今までの楽譜や他にもあると思いますが全てチェックしていくのは大変なので、気が付いた時に訂正して行きますので、もしここがおかしいのではという所があればお知らせ頂ければ幸いです。
これからも発見次第、追記していきます。
またもし間違っている箇所を発見されたらメールでお知らせ頂けると幸いです。
P68ページ小節番号61ですが、１拍目の和声で２弦10フレットとなっていますが、正しくは２弦８フレットです。
ビキニとサングラスの40ページの最後から２小節目の楽譜部分の４拍目のDの音が２分音符になっていますが、正確には４分音符です。ポジション、音は間違っていません。
Novemberの１ページ目の２小節目、３拍目の裏の音ですが、楽譜では４弦開放のDの音になっていますが、正解は５弦４フレットのC＃の音が正解です。
よってタブ譜も４弦０ではなく５弦４になります。
Time travelの３ページ目の26小節目の音符で間違いがありました。４拍目の裏の音がBの音になっていますが、正解はCの音です。
タブ譜のポジションは間違っていません。
P83ページ小節番号68ですが、３拍目の１弦開放Dの音が正しくは２弦２フレットのBの音です。
よってタブ譜が２弦２フレットになります。
２ページの小節番号24ですが、４拍目の裏拍の音が２弦開放のAの音になっていますが正しくは３弦開放のGの音です。タブ譜と音符が間違っていました。
以上が現時点で判明している訂正箇所です。
訂正よろしくお願いします。
７ページの「The End of the World」の小節番号26ですが、２拍目の裏拍が２弦２フレットになっていますが、正しくは３弦４フレットです。音自体はあっています。
タブ譜のポジションミスです。
同じく7ページの小節番号32ですが、３拍目の表拍が１弦０フレットになっていますが、正しくは２弦０フレットです。音自体はあっています。
タブ譜の記載ミスです。
27ページの小節番号47ですが、４拍目の裏と５拍目の表に付いているプリングオフの記号ですが、正しくはハマリングで、３弦７フレットから８フレットにハマリングします。